Interview
働き方・先輩の声 - 中途

導入
成美学園には、教育・福祉の経験者はもちろん異業種から飛び込んできた多様な職員が活躍しています。
働き方や職種の垣根を超え、共通しているのは「生徒・利用者の好きを応援したい」という想い。
あなたに一番合った働き方をぜひ探してみてください。

教員(常勤)
教員という仕事を
もっと自分らしく。
一人一人の「好き」にとことん寄り添うあなたが本当にやりたかった教育をここで。
K.I
2023年入社
中途で成美学園に入社し、現在は校舎長として活躍されていますが、入社の決め手と校舎長になるまでのキャリアの歩みを教えてください。
入社の決め手:最終面接時に社長より成美学園の今後の夢や展望をお話いただいた際に、私のキャリアと照らし合わせてそのキャリアから成美学園の夢の実現に向かって任せたいことを伝えられました。それによって、成美学園での入社後の目標決定と自分の強みを活かすことでその目標が達成できるイメージができ、やりがいや成長ができる場と確信したことが入社の決め手となりました。
校舎長になるまでのキャリア:2年間メンバー職員として成田校で勤務し、成美学園の理念や指針に沿った生徒・保護者対応を先輩職員より業務を通して学びました。またその2年間で校舎長候補者研修という研修に参加させていただき、成美学園の校舎長としてのマインドや判断基準を学びました。実際の業務等に落とし込める研修内容がほとんどで、校舎長になるための準備を日々整えられるため、自信を持って校舎長になれました。
「教員」として生徒と向き合う視点と「校舎長」として校舎を運営する視点、両方を持つからこそ感じる面白さや難しさはありますか。
日々の生徒や保護者満足度がその校舎の評価と考え仕事をしています。その満足度が生徒や保護者より、感謝という形等で確認できたときはとても嬉しく感じますし、教員時代よりも圧倒的に増えたと感じます!一方で、満足度を高めるためにたくさんのニーズや提案を受け入れ続ける、ということは困難です。判断基準を明確にし、自身の軸をブレずに持ちながら対応していく必要があるため、その判断基準と軸を現場で対応してくことに難しさがあります。しかし難しい場合は上長や先輩校舎長が相談に乗ってくれるなど、悩んだときは解決に向かいサポートしてくれる体制が整っているので安心です!
校舎長として働きやすいチームを作るために意識している工夫を教えてください。
年度初めに全職員に対してアンケートを行っています。そのアンケートの内容は、勤務する上で大切にしていることや、今年度挑戦していきたいことなどです。職員1人1人の希望の働き方ややりがいを確認し、それを応援してくことが職員の幸せにつながると考えているため、毎年行っています。
ご自身の経験を踏まえ、今後成美学園をどのような場所にしていきたいか目標やビジョンを教えてください。
中学校、あるいは小学校から不登校となった生徒や少し特性があり全日の高校では日々の生活に不安がある生徒がたくさん在籍しています。どの生徒も成美学園の入学前は、楽しみや期待よりも、不安や心配が強い状態がほとんどです。それでも、入学後3~4か月後にある保護者会では、「入学して変わった!」「学校が楽しい!」「友達ができた!」「成美学園を選んでよかった」など、大変うれしい言葉をいただくことがとても多いです。職員からも過去に不登校の経験があるとは思えないくらい、明るく過ごしているという感想もいただきます。これは成美学園の理念である、「認めて・引き出して・応援する」が校舎内で浸透しているからだと考えています。この理念を体現している学校であることを、より地域に根付かせていき、高校選択で困っているご家庭の選択肢となり続け、預かる生徒を3年間で成長させて卒業させ続けます!このように地域貢献・社会貢献を目指して運営することによって、地域や社会から必要とされる学校にしていきます!




教員(非常勤)
限られた時間でも確かなやりがいを。
あなたのこれまでの歩みや人生経験が生徒たちの背中を押す力に変わります。
M.I
2017年入社
様々な教育現場がある中で、成美学園で「非常勤教員」という働き方を選んだ理由を教えてください。
時間に余裕がある働き方だと思ったからです。子供が二人いるので、土日や小学校の長期休み期間に必ずお休みを頂けてとても助かります。
集団授業に不安も覚える方もいますが、成美学園での授業はどんな雰囲気ですか。また、教える上で「やりやすさ」を感じる部分はありますか。
生徒との距離がとても近いなと思います。私が説明するというより、提出するレポートに沿った授業をしているので、問題を生徒と一緒に解きながら進めています。
限られた勤務時間の中で生徒たちと関わる際、特に意識していることややりがいを感じる瞬間はどんなときですか。
何気ない会話が、毎日とても楽しみです。生徒がお勧めしてくれた本を読んだり音楽を聴いて感想を話したり「ねぇ、先生聞いて!!」と声をかけられると、本当に嬉しいです。
授業や生徒対応で悩んだ際、常勤の教員とはどのように連携・相談していますか。
悩むこともありますが、常勤の先生方とは何でも話して、お互いに生徒のために動くようにしてます。


児童指導員
チームで支えあうから支援にまっすぐ向き合える。
利用者の「好き」を入口にしたあなたらしい支援を。
T.U
2025年入社
前職での経験を経て、成美学園の「児童指導員」へ転職を決めた理由は何でしたか。
前職は一般企業の事務としてパソコンに向かう業務が中心でした。やりがいはありましたが、次第に「人と直接触れ合い、相手の成長や変化を実感できる仕事を通して社会貢献がしたい」という思いが膨らんでいきました。「自分に何ができるだろう?」と見つめ直した際、やはり子どもと向き合うことが好きなのでより専門的な知識を広げたいと思い、独学で保育士資格を取得いたしました。もともと学生時代に教員免許も取得しておりましたので2つの資格を活かせる児童指導員の仕事に魅力を感じ、挑戦を決意いたしました。
未経験から児童指導員として現場に出るにあたり、最初は不安もあったかと思いますが、どのように仕事を覚え、利用者との距離を縮めていきましたか。
私が大切にしているのは「利用者さん全員への積極的な声かけ」と「自分自身が心から楽しむ姿勢」です。日常の何気ないやり取りから共通の話題を見つけ出し、一人ひとりの表情や行動の小さな変化を見逃さないよう意識しています。そして、自分自身が利用者さんと過ごす時間を心から楽しむことが大切だと思います。支援する側である自分が笑顔で楽しむことで場に安心感が生まれ、信頼関係を築いていけると信じています。
音楽やeスポーツなど生徒の「好きなこと」を入口にしたサポートは成美学園ならではの特徴ですが、放デイでその効果を感じたエピソードはありますか。
音楽活動を通した利用者さんの目覚ましい成長を一番近くで見守ることができます。歌がとても上手な利用者さんに対して、「いつか必ずこの素晴らしい歌声をステージで披露する場を作りたい」と思い、日頃から声かけを重ねました。まずはサポート校の音楽クラブへの参加からスタートし、少しずつ自信を深めてもらいながら、ついに「LOVE MUSIC」という大舞台への出演が実現しました。当日は手作りの応援うちわを手に、最前列にて全力でエールを送りました。ステージ上で堂々と輝き、見違えるような変化と進化を遂げた姿に、涙が出るほどの感動をもらいました。
社会に出る一歩手前の「高校生」をサポートする上で、児童指導員として特に心がけている接し方や距離感などはありますか。
アンダンテは利用者さんにとって『第2の家』ですから、心の落ち着く場所でなければいけないと思いますが、それと同時に社会に出るための準備も進めなければいけないと思います。挨拶やマナーなどを学ぶ活動に加え、就労継続支援事業所の見学・体験を通して働くイメージを具体的に育む実践的な活動をおこないました。更に、日頃から地域のイベントにも積極的に参加し、社会性も育んでいます。これらの体験は、就職を目指す利用者さんはもちろん、進学する利用者さんにとっても社会に出てから必ず活きる貴重な財産になると確信しております。




eスポーツ
枠にとらわれない自由で新しい教育現場で次世代の教育を創る「先生」を目指しませんか。
Y.A
2024年入社
これまでのキャリアを経て、成美学園の「eスポーツ教員」への転職(入社)を決意した理由は何でしたか。
家庭的事情が一番の大きな理由です。私には娘が一人おりますが、前職では塾講師という都合上夜型の生活となり、生活リズムが私と妻子で完全にずれてしまっていました。そんな中で家族との時間を大切にしたい想いがあり、自分のキャリアを活かして日中にできる仕事を探した結果、成美学園にたどり着きました。自分がeスポーツ教員であることは内示交付式で判明したことですが、ゲームは好きであったことと、過去に家電量販店で勤めていた経験を活かせると思ったこと、そして何より面白そうだと感じて現在に至ります。
前職で培った経験やスキルは、現在の「eスポーツを通じた生徒指導」や「コース運営」においてどのように活きていますか。
生徒指導という面では塾講師と似ている部分もあり、学習面を含めてその子の目標に向かって寄り添い応援するというところでは前職の経験が活かせていると感じます。一方で、成美学園では、学力よりもその子の人間的な良さを伸ばしたり、欠点が大きくならないように導いたりという人間力を磨く指導が特に重要であるという部分で異なっていると感じますし、そこに大きなやりがいを感じます。また、私は前職より生徒に対して「褒めて伸ばす」という意識で取り組んできました。現在ではeスポーツのコース運営において、生徒のプレイングや言動を「褒めて伸ばす」という部分で活かせていると感じます。
実際に成美学園で働いてみて、以前の職場とは違う「教育×eスポーツ」ならではの面白さや裁量の大きさはどう感じていますか。
「教育×eスポーツ」という考え方は新鮮かつ魅力あるものだと感じています。私は入社するまで、成美学園で行っているeスポーツのタイトルに触れたことがありませんでしたし、今までに経験のない教育へのアプローチの仕方であったため、とても興味深いものでした。eスポーツでは、コミュニケーション能力だけでなく、協力しあうことの大切さやITスキル、論理的思考能力に至るまで、生徒が学べることは多岐にわたると感じています。また、実際の現場では仕事の進め方や判断を自分自身の考えである程度自由に決められる部分が多くあります。私自身eスポーツの知識では生徒や他の職員に劣る部分はありますが、そんな中でも、皆で意見を出し合いながら連携や対話を大切にする文化はとても気に入っています。現在は、他の職員の協力のもとPCスキルの指導案作成や学科内始業式終業式の立案等に携わっております。
今後、中途入社ならではの視点を活かして、成美学園のeスポーツをどのように発展させていきたいですか。
一番の目標は、成美学園のeスポーツがそれぞれの地域に根付いたものになり、皆が憧れる学校や学科にするということです。eスポーツの魅力を感じてもらうために、中途入社かつeスポーツに関わったことがないという客観的な視点で学科運営に携わり、内部的にも外部的にも魅力ある学科にしていきたいと考えております。個人的には、将来自分の娘に「パパのお仕事すごい!」と言われたいです。また、2026年度より「eスポーツ科」から「eスポーツ・クリエイティブ科」へと名称を変更し、デザインや動画編集などのPCスキルにも学科としてチカラを入れております。今後はeスポーツだけとどまらず、デザインや動画編集をはじめ、プログラミングなどのIT分野に関する教育の強化という部分で発展に貢献していきたいと考えております。












